※深夜２時の妙なテンションでお送りしております

～あらすじ～
裁き「最後に、制限かかる前に一花咲かせたいッス！」
という裁きの声に答え、召集型のライロを作り始めたミーティー
友人ｓとのテストも終え、改造もついに最終調整に入った・・・

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俺「で、これは最近あんま使って無いから抜いてっと・・・よし、完成～♪」

裁き「やった、これでついに出番が・・・（感」

俺「制限かかるまでの短い間だけどね～♪」

裁き「う、それは言わないで下さいッス・・・」

俺「あはは、それじゃあ早速軽く回してみるけど、準備いい？」

裁き「あ、はい、いつでもおｋッス！」



試験運用中…



俺「う～ん、なんか微妙～・・・よし、ちょっと修正しよう」

裁き「え、修正？結構いい感じだったと思うッスけど・・・」

俺「とりあえず寒波抜くか、なんか流行に流されてる感あるし」

裁き「そんな理由で！？彼最近結構活躍してますよ！？抜くのは可哀想ッス！（汗」

俺「（聞いてない）そうなると招集も微妙だな～・・・よし、これも抜いとくか！」

裁き「ちょ！？」

俺「で、空いたスペースにコレとコレと・・・あ、コレもいいな～♪」

裁き「え、あの、ミーティー？俺の出番は・・・」

俺「ん？ああ、大丈夫大丈夫、ちゃんと回収カードは入れてるよ」

裁き「あ、うん、それなら・・・」

俺「貪欲な壺を」

裁き「運任せ！？」

俺「俺はこの一枚に全てを賭ける！」

裁き「しかもピン差し！？せめて二枚＞＜」

俺「そいつは無理だ」

裁き「なんで！？」

俺「・・・持って無いorz」

裁き「あ、そうッスか・・・」

完